そこらへんのくたびれちゃった人のよもやま話

どこにでもいる、ちょっとヨレてる人があーだこーだつらつら書き散らかします。

マスクするしないとかワクチン打つ打たないとか

いま寝る前に柿ピー食べながらTwitter見てたんですよ。

それでたまたま、マスクをするしないとか、ワクチン打つ打たないとかの関連の問題提起というか、個人の見解みたいな、よくある物議を醸すようなツイートがされてたんですよね。

まあ、色んな思いがあるし、どれも正しくてどれも間違ってるなと思いながら泥をいっぱいに溜めたバケツみたいなリプ欄を眺めてました。

確かにマスクつけない方が息しやすいし、過ごしやすいんですけど別にそこまで意固地になってオレは絶対にマスクを外して生活するんだ!って人の気持ちはわからないし、かといって多くの人がマスクをつけて過ごすってのが定着している中で、感染者数が増えていく状況を受けて果たしてマスクの効果がどこまであるのかっていうのも疑わしいところなので、特に何かこうってのは自分の中ではないんですけどね。

(ワクチンに関しても、自分の中ではそんな感じでどっちつかずですね。)

個人的にはコロナが流行るようになって飛沫っていう言葉が意識され始めて、なんとなくマスクつけてないと他人に自分のツバとかのしぶきを浴びせることがあるのか、逆もまた然りとなんとなく人が集まるところではマスクをつけてないと感染云々の前に不衛生な気がしてしまいますね。

そのような感じで、マスクつけるのは職場にスーツとかネクタイつけていくのとかと同じように半ばマナー的なものになって行ってるのではないかなと思います。

そうなら、断固としてマスクはつけない!という人は、やっぱり非常識というか、協調性がないというか、良く言えば自己が強固な人なんでしょうかね。

私はそういう人あんまり得意じゃないですけど。